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バイリンガルの輝く将来
ランゲージ・ハウスがバイリンガル教育を始めてからすでに15年以上経つ。その間に社会は大きく変わり、バイリンガルという一つの能力がより活躍できる世の中になっている。 ここで具体例として私事をお話しする。次男が17年ぶりにハワイでの生活を打ち切って日本に移住してきた。彼はソムリエで、ハワイのホテル、レストランで仕事をしてきた。その間にCMS( Court of Master Sommelier)のアドバンス資格と日本に帰国した際に受けたInternational Sommelierの資格を取った。その時に出会った日本を代表するソムリエから「日本はこれからもっと外国人が来る。そこで必要なのはバイリンガルのソムリエだ。君の資格はバイリンガル能力によって活かされる」と言われた。息子は今まで日本はビールの国と思っていたが、この忠告に触発されてネット検索をしてみると「バイリンガルソムリエ」「バイリンガルレストランマネージャー」など、驚くほど多くのホテルやレストランがバイリンガル人材を求めていることがわかった。しかし日本の円安を考えると、日本で働くとなるとハワイ
9月1日読了時間: 5分
世界に友達を!
昨年のクリスマスはフランス南西部にあるペリゴールという田舎で過ごした。パリからフランス版新幹線でボルドーまで2時間、そこからローカル列車で2時間弱、駅から車で20分という、日本からは遠い遠い田舎である。ここにはニューヨークに住んでいた頃に出会った親友夫妻が暮らしている。6年ぶりの再会だ。彼らとの出会いは凍てつく冬のニューヨーク、経費節減でほぼ真水の公立屋内スイミングプールだった。ロッカールームはパドロックという錠が必要で、一番大きく重そうなものを買って取り付けたが、この街の泥棒は上手で、腕時計やら、ジャケットやらを盗まれた。これがきっかけとなってこのフランス人たちと仲良くなった。彼らと知り合ったことでフレンチコネクションができた。これはフランス人とのコネクションだけでなく、ベルギー、ハイチ、タヒチ、カリブフランス諸島、モロッコなど、私の知らない世界との繋がりができていった。 この夫妻を通してフランスのローカルな世界も知ることができた。元農家の娘だったビビアン、お婆さんがフォアグラ作りの名人で、お祖父さんは豚を使ってトリフュを探す名人。ナショナルジ
1月23日読了時間: 3分
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